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服部真澄の伊勢物語絵解きブログ
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小説家 服部真澄
業平が藤を届けた〝ある人〟への歌には秘めた思いが隠れていた。
身分の高いある人に藤を届けた業平。添えたのは春を惜しむ歌だが……。
番外編/歌川広重・伊勢物語絵を描いた著名な絵師たち その⑦ 後編
番外編/歌川広重・伊勢物語絵を描いた著名な絵師たち その⑦ 前編
恋い慕うあの人の庭に菊を植えた業平。果たしてその心とは……?
伊勢物語第四十七段で人気者に喩えられた、とある〝神具〟とは……?
ホトトギスには別の一面があった。この鳥に喩えられた女性の反論は……?
平安時代から、人は生き物のサバイバル戦略に注目していた。伊勢物語第四十三段が描くホトトギスとはどんな鳥……?
番外編/勝川春章・伊勢物語絵を描いた著名な絵師たち その⑥後編
番外編/勝川春章・伊勢物語絵を描いた著名な絵師たち その⑥前編
現代ならストーカーにも喩えられそう。伊勢物語で痛烈な皮肉に使われた植物〝玉かづら〟の特性とは。
あの日の恋は、時を経たいまならやり直せるのだろうか。第三十二段では……。
平安時代の朝廷トップの男性たちは、優雅な長いトレーンを引いて歩き、ファッションを自慢し合っていた。
昔はデートのときの互いの恋情を〝比べる〟道具があった。伊勢物語第二十八段は力学の話……?
伊勢物語第二十七段で女性の傷心を慰めたカジカガエルの美声を、令和のいまに聴く。
伊勢物語第二十七段で落ち込んだ女性が盥(たらい)の水に見たものは。
クライマックスには流血のシーンまで……。音沙汰がなかった彼に再び去られた彼女の苦しみ。
放っておいた彼女が新たな人と今夜結ばれるつもりだと聞いて、彼はどう出たのか。
新たな人とはじめて結ばれる間際に、そもそもの恋人が現れて……? 第二十四段には四つのシーンが。
ご無沙汰もいいところ。桜の花見にしか訪れてくれない業平へのぼやき。
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